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飲酒による病気リスクが急にUPする飲酒量

サングリア

 

こんばんは。

あまりお酒は強くありませんが本日はサングリアを1杯楽しんできたナカデです。

 

気温が上がるにつれてビールが飲みたくなる季節ですね。

そんな娯楽の一つであるお酒ですが、最近では東大生が無茶な飲酒で死亡したという事件も記憶に新しいです。

酒は百薬の長とも言われますが、度を過ぎるとカラダに害を及ぼします。

 

世界保健機構WHOでは年間330万人が飲酒が原因で死亡していると発表しました。

これは10秒に1人が飲酒による病気や事故で亡くなっています。

これはHIVよりも多い死因の一つとなっています。

 

飲酒は楽しい時間の一つですが、適度の摂取を意識した方がよさそうです。

 

特に女性!!

女性は男性よりも飲酒による影響を受けやすいとされています。

 

 

とある研究の結果で

 

男性は飲酒による死亡率の5%が1日46g以上のアルコールを摂取していると言う結果が出ています。

一方で、女性は1日23g以上とされています。

 

男性の約半分摂取量で飲酒による病気の発生率がUPすると言う事です。

 

では具体的に23gのアルコールとはどれくらいの摂取量なのか?

 

アルコール23gの目安

 

ビール 大瓶1本633ml

日本酒 1合180ml

焼酎  25度120ml

ワイン グラス2杯200ml

ウイスキー ダブル1杯60ml

 

 

どうでしょう?

お酒好きとしては少ない!と思うかもしれませんが、あなたの美と健康、未来の楽しい人生の為に知識にとどめておいてはいかがでしょうか?

 

 

どうしても飲みたいと言う方はサプリメントを使用してケアをした方が良いです。

ウコンでもシジミでもない、飲酒生活の美容と健康を意識した画期的なサプリメントが存在します。

N-ZYME®️を高配合のアルコール分解酵素サプリメント「キスリップ®」

 

それでは良い週末をお過ごしください!

Have a nice weekend!!

 

 

 

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