アイエスオーソリューションカンパニーリミテッド

ブログ
Blog

ビールが体に良い3つの効果をご紹介!

17e4d79bccd2ce873c7c0feb8fd0c83a_s

抗酸化作用がある

ビールに含まれるポリフェノールが体内の活性酸素を取り除き、酸化防止・アンチエイジング効果があります。

ポリフェノールの含有量はお酒の中でワインの次に多いのです。

また同じ抗酸化物質「キサントフモール」にはガン細胞の増殖を抑制する効果も。

男性の前立線がん、女性の乳がんを抑制する効果もあると言われています。

84c65c748fe7ffcc25dacdccac526f84_s

女性ホルモンの分泌

原料の一つであるホップの中に女性ホルモンに似た役割を果たす「フィストロゲン」という物質が含まれています。

ホルモンバランスを整えて肩こりや冷え性・肌荒れなどの女性に多い症状を改善へと導きます。

肌や粘膜を正常に保つビタミンB類も多く含まれているので、美肌効果のある女性に嬉しい飲み物です。

842a1953ff5bb56fdfde490913fe5848_s

心臓病や脳卒中の予防

ビールは心臓や首、脳への血流を増加させて血行を良くします。

ギリシャ大学の実験によれば適量のビールは循環器系に対して良い結果を及ぼすという結果が出ています。

日常的に飲む人は、そうでない人と比べて脳卒中の発症リスクが50%低いというデータも。

ビールの血行促進効果によって動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中などの予防に繋がるのです。

61b27463142fcf60312916d22bfce4b9_s

飲み過ぎては逆効果

どれも適量を守ってこそ得られる効果です。

美味しく、楽しく、体にも良い効果を得るために「適量」を守りましょう。

どうしてもお酒の害に埋もれてしまいがちのビールの効果、ご参考ください!

NEC_1510

どうしても飲み過ぎてしまったら?

お酒の次の日を快適に過ごしたい、朝を気持ち良く迎えたい方へ。

弊社N-ZYMEが活躍する「KISLip」をぜひチェックしてみてください。

微生物が産み出す酵素の力がお酒との関係をサポートします。

 

お酒の席での時間が好きな、スタッフのイナザワでした。

素敵な夜をお過ごしください!

Category: