米国予防医学専門委員会(USPSTF)の発表
出産が可能な、または妊娠を考えている女性には
先天異常リスクを低下させることを目的として
葉酸サプリメントの摂取を推奨する
というAFP通信の記事を拝見しました。
2009年に葉酸サプリメントを推奨する勧告を米医師会雑誌(JAMA)に発表していたが、
今回、新証拠を再調査した上で、最新の報告書をJAMA誌に発表したそうです。
前回の報告と変わらず、妊娠が可能または妊娠を計画している女性に対して、
葉酸400~800マイクログラムを含むサプリメントを毎日摂取するように呼びかけています。
これは既に日本でも情報として広がっており、
耳にされている方も多いかもしれません。
今回改めて必要性が再認識されたので、これから妊娠を計画されているかたは
葉酸サプリメントを摂取する習慣を持っておくと良いかもしれません。
ちなみに、N-ZYMEを利用したサプリメントASE Light にも葉酸が含まれており、
更には、米公衆衛生局が葉酸と同様に摂取を推奨されているビタミンB郡も含まれています。
ただ、葉酸の規定量400マイクログラムを摂取するには
ASE Light を1日7.5カプセル摂取する必要があるため、
葉酸の事だけを考えると、葉酸専用サプリメントの方がコスト安いので
そちらの方が良さそうです。
葉酸と併せてビタミン、ミネラルの栄養バランス+酵素という面で
健康面を考慮したバランス良い取り組みを考慮するのであればASE Lightはオススメです。
目的やニーズに合わせてサプリメントを上手く利用することは
忙しい生活の中ではとても手助けになります。
様々なシーンに応じて自分に合った物を使ってみてはいかがでしょうか?