こんばんは。皆さん普段から「水」を飲んでらっしゃいますか?お茶・炭酸飲料・ジュースが多く売られていますが
今こそ「水」で水分補給を摂ることの大切さをご紹介します!
水が体を守っている
私たちの体の6割は水分で出来ていると言われています。その水分は体温の調節、
尿や汗、便などの老廃物の排出を促したり、脳や臓器を守ったりと体には無くてはならない存在です。
なぜ水が良いのかと申しますと、炭酸飲料・ジュース・その他の売られている清涼飲料水と呼ばれるものは
添加物や砂糖がたくさん入っているためです。体に入った時に水だけを摂取しようと体に負担が掛かるのと、
健康には添加物や砂糖はなるべく避けた方が体のためであるからです。
私もコンビニで水以外は買わなくなりました。
水はそんなに飲むの?
理想の水摂取量は1日2リットルが目安。それ以上という話もありますが個人差があるのであくまで目安に。
多いイメージを持たれるかもしれませんが、朝起きてコップ1杯、朝昼晩の食事前に1杯、寝る前に1杯飲むと
簡単に1リットルは飲めてしまいます。そこに仕事中や入浴前後などに飲んだりすると2リットル飲めます。
私も上記のタイミングで飲んでいるので無理せず2リットルくらいは飲めています。
そのおかげか体調を崩すこともなく、便秘になることもなく、今日も元気にブログを書いています。
色々な作用が働いていますが、やはり体の老廃物が上手く排出されているからではと思います。
普段飲まない方が飲み始めると「溜まっていた老廃物が落ちて体重が落ちた」という話も聞きます。
ぜひ皆さんも「水」を飲む習慣を付けてみてください。
南アルプスの天然水を毎日飲んでいる、スタッフのイナザワでした。(回し者ではありません笑)
素敵な夜をお過ごしください!