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知る人ぞ知るマングローブ酵素

マングローブ

知っている人は知っているマングローブ酵素

「マングローブ酵素」という言葉を聞いたことはありますか?

マングローブといえば東南アジアや沖縄などの海辺に生息している植物ですが、マングローブから一体どうやって酵素が?と思われる方は沢山いらっしゃると思います。

注目すべきは、マングローブの水質浄化力

マングローブは河口付近に生息し、海水と淡水が混ざり合い、潮の満ち引きで干潟となったり、水面下になったりする非常に環境変化の激しい環境で生息している植物なんですが、水を綺麗にする力を持っています。

川から流れてきたゴミや有機物はマングローブの群生地帯を通過する間に細かく分解され、水質を綺麗にして海へ流します。

 

マングローブの水質浄化システムを作り出すのは酵素

上記で記載した水質浄化能力は、マングローブの土壌に生息する微生物達が一生懸命働き、活きた酵素を作り出すが故にもたらされます。作り出された活きた酵素は有機物を分解し、水質を改善させていくのです。

 

 水を綺麗にする酵素こそがマングローブ酵素

このように水を綺麗にしてくれる酵素を使用していることがマングローブ酵素と言われる由縁です。マングローブ由来の微生物を使用してマングローブの様に活きた酵素を産生し、パウダー状にした酵素原料が私たちのN-ZYME®(エヌザイム)であり、別名マングローブ酵素です。

酵素ランキング間近かもしれません。

知る人ぞ知るマングローブ酵素(N-ZYME®)を是非覚えておいて損はありません!

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