プロバイオティクス飲料の継続摂取で健康状態の改善を確認
皆さんへの報告が少し遅くなってしまいましたが、クリスマス・イブに私の目に飛び込んできたのはこんな記事です!
「株式会社ヤクルト プロバイオティクス飲料の継続摂取で健康状態の改善を確認」
株式会社ヤクルトさんがヒト試験によりプロバイオティクス飲料を継続的に摂取することで、
摂取していない人と比べて飲用3ヶ月後と6ヶ月後で下痢の回数や便秘の回数、発熱日数の軽減が確認されたと発表しました。
プロバイオティクスに対する認知がより高まりつつあることが伺えます。
ちなみにですが、プロバイオティクスの人気が意味するのは腸内環境のケアが大切だと言う事です。
腸内環境に関しては、しつこいほど最近は耳にするかと思いますし、こちらのブログでもかなりお伝えしてきましたのであまりココではお話しませんが気になる方はこちらの記事をご確認下さい。
今年もいよいよカウントダウンに入りました。
今年はどんな年でしたか?来年はどんな年にされたいですか?
希望の年となるように、健康管理(腸内環境のケア)をベースに組み立ててみるのはいかがでしょうか?