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2016年2/11(木)発行の「健康産業流通新聞」にてN-ZYME®がチョットだけ取り上げられました。

健康産業流通新聞

2016年2/11(木)発行の「健康産業流通新聞」にてN-ZYME®がチョットだけ取り上げられました。

本紙では国内の植物発酵エキス市場(酵素・酵母)動向につてい記載があり、国内の植物発酵エキス市場は近隣諸国の訪日客によるインバウンド需要により存在感を高めている一方で国内消費の底上げが課題となっていると言われています。

そんな中で弊社のN-ZYME®は市場とは一線を画した酵素資材として展開していると紹介されています。

 

これまでの日本の酵素市場を考える

これまで一般的に言われる酵素市場(植物発酵エキス市場)はと言うと、ファスティングに使用される酵素ドリンクとして一気に人気を集めここ数年市場を大きく伸ばしてきました。

 

その中で、含まれる果物や野菜の数の競い合いを各社行い、現在では数百十種類もの野菜や果物を使用した商品が主流になっております。また、発酵期間が長いことを売りにすることでワインの様に上質であることをポイントとする商品もあります。

 

現在はインバウンド需要により売上を支えられているものの、国内消費としては発酵させる素材に拘りを持つことで付加価値をつけることが求められています。

 

マングローブ

私たちが続けてきたこと!

そんな中で弊社は20年以上前から一貫して貫いてきていることがあります。

それは微生物由来の「活きた酵素」を使用することです。

 

酵素本来の消化を助けることを目的とした活きた酵素が含まれる商品をお客様にお届けするべく一貫して微生物由来の活きた酵素を使用した商品を提供しております。

 

 

植物発酵エキス市場動向内で本来紹介され商材では無いのですが、明らかに一線を画して活きた酵素商品として記事掲載されているのはとてもうれしく感じると共に、市場がやっと私たちのこだわってきた「微生物由来の活きた酵素」に追いついてきたのかな?と言った思いです。

 

市場がこのような状況なので

一般消費者様の元に「微生物由来の活きた酵素」の良さが伝わるまでにはまだまだ時間がかかりそうですが、改めて既に弊社のN-ZYME®の良さをご理解頂き、商品化及び愛用して頂いている皆さま、記事にして頂いた記者のかたに感謝する思いで本記事を読んでおります。

 

新聞記事の紹介だけで終わろうかと思いましたが、ついつい長い文章となってしまいました。

長々と失礼しましたが、この機会に少しでも国内の酵素市場の事、N-ZYME®を知っていただけたらと思い長くなってしましました。少しでも何か感じて頂ければ嬉しいです。今後共よろしくお願い致します。

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