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二日酔いだけじゃない!お酒を飲むなら体臭にもご注意!

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こんばんは。肌寒くなっても変わらず元気なスタッフのイナザワです。

 

美味しいお酒を飲んだ後に摂取されたアルコールは体内で分解されると、アセトアルデヒドという毒性物質に変わります。

これが体内に残ることで二日酔いや頭痛の原因になるのは先日書かせていただきました。詳しくはこちら。

 

このアセトアルデヒド、二日酔いだけでなく体臭にも影響を及ぼすことは皆様ご存知でしょうか?

 

アセトアルデヒドのほとんどは分解されて尿として排出されますが、体内に残留したものは呼気として口臭の原因となり、

汗と一緒に排出されることで体臭の原因となるのです。恐るべしアセトアルデヒド。

 

体臭のメカニズムとしては、皮脂に含まれる加齢臭の主成分「ノネナール」と強い刺激臭を持つアセトアルデヒドが混ざり合い、

加齢臭をより強力なものに変えてしまいます。

また、アルコールは汗腺活動を活発にして発汗量を増加させます。

出てきたアセトアルデヒドを含んだ汗は臭いが強いだけでなく、さらに加齢臭を強くさせる原因になります。

 

二日酔い・頭痛だけでなく体臭にも関わるアセトアルデヒド、ご理解いただけましたでしょうか?

 

でも次の日の朝、息も体もにおいやすく、シャワーを浴びても汗をかいたらまたにおいがやってくるのは避けたいですよね?

誰もが気持ちよく朝を迎えたいものです。

しっかりとアセトアルデヒドを分解・代謝が出来ればこのような問題が起こらないのですが、どうしたらいいのでしょうか?

 

これらのアルコール対策に力を発揮する新しい酵素サプリメントがあるのです。

それが「KISLip」です。

 

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もうチェックしていただけましたでしょうか?

アルコール対策を常識を変えるKISLip、日の目を浴びる日が刻々と近付いています。

 

 

上手にお酒と付き合えますように。

それでは、素敵な夜を!

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