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酵素に関する書類を作りながら思い出したこと

足

今日は酵素に関する書類を作成していました。

言いたいことは沢山あるのですがベーシックな部分でお伝えしようと思いながら考えた結果、栄養吸収について書類を作成しました。

内容は、「食べたものとカラダに身につくものは違う」ということです。

筋肉をつけるためにプロテイン、飲んで満足した気になりがちですが、飲んだ後が本当は大切で、それがちゃんと体内で処理されたかされないかによって大きく話が変わってくるんです。

以前こんな記事を書きました

酵素はプロテインの様な栄養補助サプリメントとは全くの別物

プロサッカー選手はできるだけ健康に良いものや栄養価の高いプロテインを多く摂取することで、できるだけ多くのビタミンを取るように心がけますが、実際のところ、意識して摂取したビタミンなのどの栄養素がきちんと体内に吸収され、体に役だっているかどうかは、体がきちんと栄養素を吸収できているかどうかによって大きく異なります。

この記事は海外のサッカー選手が栄養吸収の側面からも体調管理を行っているという例を出しながらお話しました。

結構サプリメントを取るだけで満足してしまって、それが本当にカラダに吸収されて役に立っているのかはあまり皆さん注力しません。

でも本当はとても大切なポイントなんです。

詳しくは「海外サッカー選手の最新栄養学トレンド」をご確認ください。

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