脳には無限の可能性があり、脳は心に制御される
たまに、「何でマングローブ酵素って言うの?」
「マングローブって食べれるの?」
「マングローブってなに?」と質問されることがあります。
この質問の答えはN-ZYMEが生まれた開発秘話に隠れていますのでちょっとご紹介
アイエスオーソリューションは自国タイにて工場排水による汚染の激しい河川において汚染水がマングローブの群生地帯を通過すると水が浄化されていることに着目し、長年研究を行ってきました。 その結果マングローブの土壌由来微生物とこれら微生物が産生する酵素が水質浄化に役立っていることを発見し、その後の開発で、これら微生物の組み合わせや共存技術により他に真似できないような多重活性酵素を含む自然の力が豊富に含まれた商品N-ZYME®を商品化することに成功しました。
こうしてN-ZYME®(エヌザイム)が生まれました。
マングローブ酵素と言われる由縁がわかりましたでしょうか?
自然の力を借りて生まれた、自然と人間に優し商品がN-ZYME®です。
タンパク質を摂り過ぎる=プロテインを飲み過ぎて体臭が変わった経験はありませんか?
タンパク質は腸内で悪玉菌の餌になりやすい成分です。
その為、腸内で悪玉菌に寄り分解されることで悪臭を伴うガスが発生しやすくなります。
腸内で発生した悪臭ガスは血液を通じて体全体へ運ばれ、体臭の原因になります。
さらに、タンパク質を増やして炭水化物を減らすダイエットを行うと、エネルギー源である炭水化物が無いがために
タンパク質をエネルギー源として使用するため、「ケトン体」という物質が臭いを発してしまいます。
タンパク質を沢山摂る方は腸内環境のケアと消化サポートが必要です。
理想のカラダを作るためにタンパク質をとるのは良いですが、ケアを怠ると理想のカラダと共に体臭を手にしてしまうかもしれません。
どうせ目指すなら臭いも見た目も気持ちの良いカラダを目指しましょう!
農作物は土壌から栄養素を吸収していますが、農作物が栄養を吸収できるのは土壌に生息している微生物が栄養素を分解してくれているからです。
土壌に巻かれた肥料を「分解」「吸収」させてくれているのが土壌に生息する微生物と活きた酵素です。
詳しくはこちらを御覧ください→・・・こちら
もし、この土壌微生物と酵素の働きが悪いと食物は栄養素を吸収することが出来ません。
にも関わらず肥料(栄養素)をドンドン畑に与えてしまうと栄養過多の状態となり土壌が悪くなっていってしまいます。
これは人間に置き換えると「消化」能力が伴っていないのに健康のために良い食事やサプリメントを使ってドンドン栄養素をカラダに送り込んでいる状況です。
送り込んだ栄養素は消化・吸収されること無くゴミとして腸内(土壌)に堆積し、腸内環境の悪化の原因となってしまいます。
と、このように人間も植物も「消化」と「吸収」ってとても大切なんです!
年とともに消化と吸収の昨日は低下してきます。
食生活も生活習慣も何も変わっていないのになんだか体調が悪い時はもしかしたら消化と吸収の機能が低下しているにも関わらず、食生活は変わらず、オーバーフロー状態になっているのかもしれませんよ?
そんな時は食事の量を調整する、もしくは消化をサポートする活きた酵素を摂取して機能の向上をはかって見てはいかがでしょうか?
昨日とあるセミナーにて酵素のお話をさせて頂きました。
今日はその内容を少しご紹介します。
いつもN-ZYMEのブログを読んでいる方はもうご存知の通りですが、
健康は何を食べるか?よりも「消化・吸収・排泄」が大切なんです!と言うことをメインでお話しましたが、
「活きた酵素を摂ることで腸内環境を改善しましょう!」ということに興味を持たれる方が多くいらっしゃったので改めて過去の記事を用いながらご紹介します。
腸内ケアの為に菌を取ることは大切ですが、もう1つ腸内ケアで大切なことがあります。
それは・・・「酵素」です。
腸内の事なら乳酸菌!というイメージは今や誰もが持っている知識です。しかし、腸内環境ケアに酵素が必要だと言う事はまだあまり知られていません。活きた酵素を食事の時に摂取する事で消化をサポートしてくれます。消化がうまく行われると食べた物の栄養素が吸収されるだけでなく、完全消化の物を腸へ送り込むことが出来ます。未消化の物は腸内で悪玉菌の餌となり、悪玉菌の上昇につながります。悪玉菌が増えない様正しい消化機能を働かせることが健康への近道なのです!
続きはこちら・・・トップスポーツ選手も酵素で腸内ケア
分かりますか?
「腸内環境を良くしよう!」と考える方は多いですが、腸内環境が悪くなった原因、悪くなる原因を断ち切ろうと考える方は少ないです。
つまり・・・
根本的な原因を取り除いていこうということです!
仕事が忙しくなればなるほどわかっていても実践できないのが腸のゴールデンタイムの活用です!
腸のゴールデンタイムは夜の22時‾翌2時と言われています。この時間にどの様な事をすればよいのか?
1つ目は消化器官を休ませた状態にする
2つ目は睡眠をとる
3つ目は腸内環境を改善するアイテムを摂取する
この3つをクリアできれば腸内にとってとてもよい環境を作ることができます。但し、現実問題もっとも難しいのが2番ですよね?仕事や家事など10時に寝るのは不可能です。
続きはこちら・・・腸内環境を改善するゴールデンタイム
忙しくてゴールデンタイムを守れないなら、守れないなりの工夫をしましょう!
どれだけ乳製品やサプリメントで腸内に菌を送り込んだとしても遅い時間に食事を腸内に送り込んでいては腸内にとってよくありません。
水槽に浄化装置を入れて水を綺麗にしているにもかかわらず夜中に何者かが汚い汚水を流し込んで水槽内を汚しているのと同じです。ただでさえ夜は浄化装置がお休みしている時間帯なのに・・・
そんな事されたら良くない事はご理解頂けると思います。
なので、水槽内に汚水を流し込まないことを考えましょう!ということ、流し込まない努力をしましょう!ということです。
忙しいこの時代、日々の些細なケアが健康維持に繋がります!
それは体内の消化・吸収・排泄 機能に違いがあります。
同じ食べ物を同じ量だけ食べていても消化能力が弱い人は栄養素を吸収できないばかりか、
消化しきれない残渣が体内や腸内を汚します。
すると、体内にこびれ付いた残渣は細胞代謝能力を低下させます。
一方で、消化をきっちりと行っている私は体内に残渣を貯めること無く、細胞代謝能力を低下させないばかりか、消化エネルギーの減少に伴い、代謝エネルギーの工場に繋がります。
こうなってくると、全く同じ食事やトレーニングを行っていても個人で大きな差が生まれてしまいます。
1人は、そもそもの機能が媚びれ付いた残渣が邪魔をして上手く代謝・デトックスが出来ないので効果がでません。
一方で私は体内に残渣が無いので、トレーニングに対して敏感に反応するくらいの効果がでます。
この差は生まれながらや育ってきた食生活によって消化力に差が生まれている事に原因があります。
つまりは、消化酵素が多い人と少ない人です。
アルコールは人によって強い人と弱い人に別れます。
その理由はアルコールを分解する酵素を持っているか持っていないか?です。
このように、酵素の働きによって人間は大きく変わって来るのです。
口を酸っぱくしてお伝えしている内容ですが、
「何を食べるか?よりもどうやって処理されているか?」の方が大切です!
ステキな1日を
消化が良いもの、悪いものがあります。
悪いものから食べると…
消化が進まず、体内は大渋滞…
消化の良いものまで消化されず体内に滞在する事に…
結果、腸内で腐敗して腸内環境を悪化させます。
食事は消化に良いものから食べるのがオススメです!
「何の酵素が入っているの?」
「米ぬか?」
「たったそれだけ?」
「はい、入っている原材料は米ぬかだけですが、酵素は沢山入っています。」
「なぜなら、米ぬかは酵素ではありません。」
「N-ZYMEに含まれている酵素は微生物が作り出している酵素です。」
とまーこんな感じで
よく、酵素何種類入ってますか?という質問に対して
商品に含まれている果物の数=酵素の数と考えており人がいます。
それは果物の中に入っている酵素をカラダに取り入れることを目的としているからです。
でも、酵素は果物に含まれているモノだけではありません。
微生物が作り出す酵素もあります。
むしろ、微生物が作りさす酵素の方が果物に含まれている酵素よりも働きがよく、
酵素の専門業界からすると微生物が作り出す酵素の方が一般的です。
腸内でも微生物の働きによって酵素が作られています。
ただ、日本のサプリメント市場では微生物由来の酵素と言う認識が無いのが現状です。
一方で少しづつ微生物由来酵素の重要性に気がついている方も中にはいらっしゃいます。
このブログを読んでくれている方は少しでも何か感じて頂ければ嬉しいです。
植物発酵エキスとはいわゆる酵素ドリンクや酵素ゼリー商品のことです。
近年の酵素ブームの主力で、現在は国内の需要からアジア向けのインバウンド需要へシフトしていっております。このブームの栄養で、弊社の酵素も人気の渦中にあると感じられる企業様やお客様が多くいらっしゃいますが、それはNOです。
本日はカプセルについて少しだけお話します。
カプセルと言ってもハードカプセルとソフトカプセル、シームレスカプセルなどが存在します。中でもハードカプセルは非常に一般的で飲んだことがある方も多いと思います。
腸内環境がカラダに多くの影響を与えている事は最近では良く知られています。
それと同じくして腸内環境を意識したサプリメントや食品が沢山出ています。
腸内環境と言えば乳酸菌ということで、ヨーグルトを食べている方も多いと思いますが、そもそも、腸内環境が悪くなった原因を知っていますか?
腸内環境悪化の1つに、消化不良があります。消化不良は悪玉菌を増やす要因となり、腸内、体内に毒素を排出する要因になります。
つまり、消化不良を止めない限り、汚い水が入り込む水槽で必死に水質浄化をしているようなものです。
そう考えると根本的な原因を知っておく事がとても大切です。
腸内環境を気にする方は消化にも着目してみてください!
ヨーグルトで乳酸菌、酵素で消化をケアするのが私のオススメです。
先日、劇的な勝利でリオの切符を勝ち取った選手達を見ながら以前書いた記事のことを思い出しましたのでご紹介します。内容は、パフォーマンス向上の為の栄養学です。
サプリメントいって一体どのようにして作られているのか知っていますか?
今日は簡単にサプリメントの作られ方についてご紹介します。実はサプリメントって作ろうと思えば誰でもできちゃうんです。
肝臓の働きは多機に渡るのですが、代表的なモノで、血液に乗って運ばれてきた身体にとって必要のない老廃物やアルコールを分解、解毒する機能を担っています。
肝臓が悪いと言われるとアルコールの飲み過ぎ!というイメージに直結する方も多いと思いますが、肝臓はアルコールのみならず、カラダにとって不必要な様々なものを解毒する働きを担っています。とまり、デトックスを担う臓器です。